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ラッキーセブン 第7話 あらすじ ネタバレ [ラッキーセブン月9ドラマ あらすじ・ネタバレ]

ラッキーセブン 第7話 あらすじ ネタバレ

フジテレビの月9ドラマ「ラッキーセブン」の
第7話のあらすじ・ネタバレの紹介です

フジテレビ 月9ドラマ「ラッキーセブン」
あらすじ・ネタバレ・ストーリー 【第7話】

自分の元に現れる幽霊が死んだ恋人かどうか
確認して欲しいとトメという老女から依頼が
入ります

奇妙な依頼に時多駿太郎(松本潤)は驚きます
がトメはいたって真剣です
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しかし筑紫昌義(角野卓造)から請け負えない
と断られてしまいます

そんな折、旭淳平(大泉洋)が友人から紹介された
千崎陽子(中越典子)と見合いをする事になります

陽子は航空関係の仕事をしているということで
淳平は見栄を張って自分は弁護士だと嘘をつきます

その様子をこっそり監視していた駿太郎と水野飛鳥
(仲里依紗)はあきれるのですが、すると、陽子が
自分は航空関係の探偵、つまり乗客の忘れ物を探す
遺失物係だと言うのです
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数日後、陽子を呼び出した淳平は、嘘をついた事を
謝罪し、本当は探偵だと明かします

陽子は自分と同じだ!と打ち解けた様子で仕事への
思いを語り始めます

それを聞いた淳平はトメのことを思い出すのでした

淳平が事務所に戻ると藤崎瞳子(松嶋菜々子)が
トメの件の報告を受けたと言います

引き受けることにしたのか、と尋ねる駿太郎に瞳子は
恋人の幽霊を信じるトメに幽霊はいないと告げるのは
酷だろうと答えるのでした

   時をかける少女仲里依紗
時をかける少女 仲里依紗


その後自宅に戻った駿太郎は、母・百合子(岡江久美子)
に亡くなった夫を思い出すことがあるかと聞きますが

百合子は思い出しても戻って来るはずはないが、やはり
思い出すと答え、駿太郎は・・・

キャァー!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
フジテレビの月9ドラマ「ラッキーセブン」第7話の
あらすじ・ネタバレ・ストーリー如何でした?

今後のラッキーセブン探偵社メンバーの活躍・・・
超楽しみで~す!! (≧▽≦)
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